恭喜發財!春節好!

今回は旧正月、春節の更新とあって上海のガチャガチャネタです。(関連性は不明)
(注:その時期にやりました)
マシンの右側はゾイドの台紙、左側は(グリットマンが一番大きく写ってるけど)スーパーロボット物の台紙です。
いままでアジアのガチャといえば、TOYS"Я"US前なんかのちゃんとした所以外、例えばコンビニの前や町の雑貨屋の前なんかでやると、セーラームーンの台紙からミニチュアヌンチャクが出てきたり、メンインブラックの台紙からヨーヨーが出てきたりと、さんざんでしたが、上海のコレは大当たり!
ゾイドの方からはゾイドが、ロボットの方からロボットが(戦隊物、勇者物を含む)出てきました。
もっとやとっけば良かったかなぁ・・・

スーパーロボット in 韓国

日本を代表するスーパーロボットがマジンガーZなら、韓国を代表するスーパーロボットはテッコンVということになる。
画像は韓国オリジナルロボットアニメの元祖、テッコンVのバリエーションの一つ「ダイアバトルス風」、かつて毎年映画が公開されていたテッコンVはその時々のブームを反映して、マジンガー風の物からどんどん進化してきたのだ。
・・・ところで、パッケージに「テッコン5」と書いてあるのが気になる、いんちき版か?

いかすレゴ

今回は未購入の商品です、玩具反斗城での隠し取り(ザらスは写真撮影禁止)な為、画像のブレをご了承下さい。
モノは、レゴのOEM規格のメガブロックの宇宙シリーズの敵キャラ(宇宙人)です。
「台湾遠征レポート」でも触れたかっこいい宇宙人というのはこれです。
今回香港でまた見つけて未購入なのは、ボクがレゴを全く集めていないためと、値段が1万円近くするため、フィギュアだけのセットがあれば買うんですが・・・

ロボコン?

今回は一発ネタ、香港の露店で買ったロボコンと思われる物体のキーチェーンです。
すばらしくイビツでなんだか小学校の家庭科の時間を思い出してしまいました。
とはいえ、このデキを維持して大量に生産しているのだから頭が下がります。
(写真は比較的まともな奴を選びました)


トラックがんばる

ボットコン・ジャパン'98無事終了ということで、我らがコンボイ司令官です。
一番後ろに立ってるのが、ハスブロのパワーマスター・オプティマス、下に並んでいるのが韓国製のいんちき版、キャリアトレーラーに積まれているのは上海で見つけたダウンサイズ版です。
ちなみに、ダンプトラックにはなぜかトライマックスが入ってました。

ボットコン・ジャパン'98開催記念!

12月13日、第2回ボットコン・ジャパン開催!
というわけで、今回は韓国のオリジナル「ビーストウォーズ風」玩具、「S.F.F」こと「SUPER・EDERAL・FIGHTER」です。
メーカーは韓国で勇者シリーズ等の販売を行っている「SONOKONG TOY社」(ビーストウォーズの韓国販売は別メーカー「LALA TOY」)で、そのデキは関節にボールジョイントをふんだんに使っていたり、武器はビーストモード時にきちんとしまえたりとかなりのもの。(ビースト時に武器が収納できないどこぞの国のライオンよりも立派?)

ガンダム・サイコミュ試験機

RX-78ガンダムの活躍、ニュータイプと呼ばれる異能力者の出現によって連邦でも急遽サイコミュ搭載型MSの開発が進められた。
テスト機は、RX-78開発時に競作されたものの実用に至らなかったガンダムタイプの別機が使用され、その両腕部がサイコミュ・ユニットにあてられた。
装備としてはバルカン、ヒートソード、腕部のサイコミュの他に、テストケースとして大気圏内での飛行を目的とした小型の推進翼が追加装備された。
実践配備に至る以前にテスト稼働に置いても満足な結果を出せなかったため、この機体は開発計画ごと投棄されることとなった。
余談ではあるが、後にジオン側によって開発されたサイコミュ搭載型MS「ジオング」に搭載されたサイコミュ・ユニットが腕部であったということは、興味深い事実である。

まるでアイコラ!首すげ替えヒーロー

今回は実は「正規品」なんである。
写真左側はマテル社の「キャプテン・フューチャー」の超合金である、が・・・
足の辺りを見ていただくとわかりやすいが、胴体はグレンダイザーからいただいてきているという物。(こういうの最近では「りでこ」っていうの?(冷笑))
実にいんちきテイストあふれる純正品である。
腰にはミクロマンのパルサーショット風の銃がぶら下がっているし、首は不自然に長いし・・・ねぇ?
このテでは、最近バンダイアメリカから発売された(未見)ビートルボーグ・メタリックス商品が、ジャンパーソンの首すげ替えなのが個人的には素敵的で良いと思う。

10000アクセス
おめでとう!


というわけで、10000アクセス目の記念すべき来場者ハンマーアームさんへの記念品です。
手前のガードシティー(本物)と対比していただければわかると思いますが、「巨大なホットスポット」(赤いからガードシティーのファイヤーチーフか?)と同じく「巨大なリュウレンジャー」(なぜか消化器付き)のセットです。
 じつは、コレに合体する他のメンバーも存在しまして、さらにコレには本来は存在しない6人目、7人目ののメンバーまでいるというオリジナリティー。
奇しくも消防車だけ入手してしまったハンマーアームさんにも、首尾良く全メンバーコレクトされることをお祈りしたいものです・・・ちなみに、私も私の行動範囲ではそろえることが出来ず、タイ、ミャンマー方面担当のスーパー宇宙マニア氏の協力でそろえました(^^;

しゃざむ〜っ?

台湾のBEST TOY社より、シャザムことキャプテン・マーベルのフィギュアです(しかも超合金)
ロケットパンチ等のギミックは全くありませんが、アメリカでもほとんど発売されていないシャザムを立体化しているところが驚きです。(実は頭部は同シリーズのスーパーマンと一緒ですが)
実はコレ、相当古い品だったらしいんですが、某事務所の棚に飾ってあるサンプルを見つけて、大騒ぎしていると在庫を探し出してきてくれました。

俺の車が魔人になった!

 
車がマジンガー、しかもマジン・サーガのマジンガーに変形するというコンセプトが
良くわからない(ホメ言葉)変形玩具です。
車を変形させて、バイオでデロデロな感じのマジンガーに出来るかどうかなんて、子供でも
わかりそうなものですが、そこは大人になると「なんとかやってみる」気になるものです。

世界のテレコマ

左の二つは台湾のBEST TOY社の「MY ROBOTS」シリーズ「CAN ROBOT」と「BOWL ROBOT」
右側は日本のタカラ社の「テレコマ戦士」シリーズ「ドンブリマン(赤いきつね)」と「ドリンクマン(ウーロン茶)」です。
缶ウーロン茶とカップ麺のある国ならどこでも受け入れられるアイディアというわけですが、台湾版のウーロン茶が「凍頂」で、ラーメンが「牛肉麺」なところがお国柄を出していて面白い。