分離状態(上)と大型ビークル状態「無敵金剛担克車」(下)
電動走行の「星際主戰車」(上)
「巡弋担克」(上)はボディーを開くとミニフィギュアが搭乗している(下)丸いハンドルで操縦(運転?)するらしい。
ちなみにパイロットのフィギュアはどこかで見た顔をしている。
名前がわからないので便宜上「MK-2(左)」「百(右)」と呼ぶことに決定。
「霹靂星際車」(下)ライトが開いた状態でモデリングされているところがポイント。
|
腕メカ「雷射衝鋒車」(下) |
|
頭部になる「閃雷太空梭」(左) |
パッケージ表(左側)と内箱(右側)
最近の英語や日本語を多く使った国籍不明のパッケージではなく、「台湾式DX超合金」(合金じゃないけど)という感じのデザインになっている。説明書も往年のDX超合金の説明書を意識した作りのものが入っている。