×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

本物よりも本物風!

画像だけではかなりわかりづらいと思いますが、画像左側が「トレンドマスター社製のミニサイズ合体ボルトロン」右側が中国製の「LIONBOT」です。
トレンドマスター社がここ最近発売したボルトロン商品の中で、この小型のボルトロンは、超合金魂サイズで分離可能、ロボ状態でもライオン状態でもプロポーションも良いということで、かなり良いおもちゃだと思っていたんですが、唯一の不満点は「超合金じゃないこと」でした。
んで、今回台湾で発見したのがコレ!
「DX超合金ゴライオン」とほぼ同じ部分に合金が使われ、メッキまでかけられています。
名前が「LIONBOT」ということでBESTTOY社(DXゴライオンのコピーを「LIONBOT」の名前で発売している)の商品かと思ったんですが、問い合わせたところ中国のメーカーの物だったようです。
トレンドマスター社の物との違いは材質だけではなく、手足のライオンの形状やパーツ割りを含めてほとんど別物。しかし画像を見てわかるように、サイズやプロポーションまでほとんど同じになっています。

左側がトレンドマスター版、右側が中国製
中国製は頭部の角が開閉しないが、ライオン顔の面構成などはかなり似通っていた。
ロボ顔はどちらかというとDXの物に似ている。




(上画像2点)
腕ライオンの比較、トレンドマスター版はパンチ発射が可能だが、中国製の物は不可能
しかし、中国製は口の開閉が可能になっている。材質もトレンドマスターの物は頭がゴム製だが
中国製の物はプラになっている。

(下画像)
ほとんど別物の足ライオン、中国製の物は頬部分が別パーツになっており合体システムや背中の武装
など全体的にDX版の縮小コピーと言った感じになっている。(ミサイル発射はできない)


剣、盾どちらも銀メッキのものがトレンドマスター製
盾の中央の模様はトレンドマスターの物はシール処理になっている。


中国製「LIONBOT」のパッケージ(上)とボルトロンのパッケージ(下)
「VOLTRON 3D」商品に良く似た構成になっているが、何年か前に別のパッケージで
売れれていたという話も聞いた(未確認)

で、やってみました「ニコイチ」の完璧版
「LIONBOT」の頭部を切り放し、分解して取り外したボルトロンの頭部を(ジョイント部を多少整形して)挟み込んだ。
画像ではそのままだが、盾も改造。
「LIONBOT」の盾中央のパーツを取り外し、シールをはがしたボルトロンの盾にあわせたところ"はかったように"ピッタリとはまることが判明。
瞬着で止めて完成!

いじってみてわかったが、中国製の小型「LIONBOT」はDX版とミニボルトロンの中間の様なパーツ構成になっている。
どちらにも似ているのだ。
パーツにはDX版、ミニボルトロンのどちらとも違う「(c)」表記が刻印されていることなど、かなりオリジンに謎のある品物であった。