↓弁髪パーツも含めて関節の可動などに、オミットはない。
コアランダーも分離可能。
↓謎の「宇宙騎士」の文字
台湾のアニメ誌の編集部で見せたところ「それじゃテッカマンだ!」とモットモな爆笑。
↓背中に豪快に背負ったライオンのボディー。
本物のSTDグレート・ダガーンGXでは、こうではなかった気がする・・・
↓分離状態
↓本体ロボ
残念ながらガンダム顔ではない(ダガーンのまま)
↓ライオン型コアランダー(?)
GXバスターを取り付けられる。
↓どことなくアクアドルフィン(ライブロボの足)を思わせる足ライオンメカ。
説明書を見るまで余剰パーツだと思ってました。
↓パッケージ表面と裏面
例によって書き下ろしのボックスアートがかっこいい。(顔つきライオンが最高)