オオカミ型のパッケージ状態(画像左)
ひねりもなく元ネタのパッケージからの流用でロゴもそのまんま使ってます(^^;
ぱっと見、ただのコストダウン系いんちきアイテムに見えますが、パッケージ左端に貼ってあるヘッドマスターが見覚えのない顔…「シックスショットじゃん!」(画像右)
もちろん頭部は変型しません。

 


オオカミモードにすると生首が寂しげに転がります・・・


背中のコックピットは、本来メーターのメカニズムが組み込まれていた部分も含めたがらんどうなので、頭部だけでなく武器なんかもしまい込める。本物より勝った部分?

こちらは「ワニキンゴウ」のパッケージ。
商品名からあおり文字まで日本語になっている。
台湾では日本語はオシャレな存在なんだそうだ。


「ワニがロポットにもなれます」・・・「〜にもなれます」って言い回しは変では?っていうか「ロポット」って?
元ネタでは「HEAD」と表示されていたところも律儀に和訳「あたま」って・・・


「ワニモード」こちらは色やシールがサイケな程度でまぁ普通です。